スペイン南部で高速鉄道が相次ぎ脱線、マドリード-アンダルシア間の高速列車が全面運休
スペイン南部で高速鉄道が相次ぎ脱線。
2026年1月18日、スペイン南部コルドバ県アダムス(Adamuz)近郊で、重大な鉄道事故が発生した。夕方、同区間を走行していた高速旅客列車2編成が相次いで脱線した。
列車には約300人が乗車しており、負傷者は多数。このうち少なくとも25人が重傷とされ、事故直後から医療チームや救助隊による大規模な救助活動が続けられた。
事故は、最初の列車が脱線し、隣接する線路側に影響を及ぼしたことが引き金となり、その直後に同区間を走行していた別の高速列車も脱線した模様。両列車はいずれも、マラガ、マドリード、ウエルバを結ぶ高速路線を運行中だった。脱線の原因は不明。
