お得なきっぷやキャンペーンが一目で分かるページを作っている合間に、特急を乗る前提で大回り乗車のルートを組みました。前回キュンパスで出かけた時は、始発に乗るためにかなり早起きして、しんどい思いをしたのですが、今日は時間に余裕を持たせました。10時40分の「しおさい3号」に乗るために千葉駅へ移動します。特急しおさいに1時間程乗って、その間に弁当を食べようと思います。果たして、3歳児を膝の上にのせて過ごすことは可能なのでしょうか。少し早く着いたので千葉駅を見て回ります。
千葉駅に電車で行くのは初めてで、千葉駅に「とみ田」があって驚きました。平日の10時過ぎだったんですが、並んでる人は一人か二人ぐらいでしたね。並んでいるというか選らんでいるのかもしれません。

今回の大回り乗車のルート
千葉から銚子の方を目指します。重要なのは銚子までいくと大回り乗車が成立しなくなるので、松岸で降りることです。
あと、特急から普通に乗り換えるときの接続にも気を付けます。特急を降りて待ち時間が少ない駅の候補は、横芝と飯岡とありましたが、何も考えずに飯岡までの特急券をえきねっとで買いました。後から気付いたんですが、これは失敗でした。
- 千葉~横芝 47.6km
- 千葉~飯岡 67.1km
営業距離はこのようになっていて、50㎞を少し超えてしまい、50㎞超~100㎞の料金区分になってしまい料金が数百円高くなってしまいました。グリーン車にしたので特急料金は1,690円でした。
松岸から千葉成田方面へ。成田駅から我孫子駅へ。上野から総武線で戻ってくるというルートです。
大回り乗車の途中に特急に乗れるのか【子連れ】
実はあんまりよくわかっていなかったのですが、調べた限り大回り乗車の途中に特急も乗れるようです。安い金額で乗車を楽しむため(楽しむのは子ども)の大回り乗車なので、子ども料金を払うわけにはいきません。子連れでも可能ですが、子ども分の座席を確保すると、一部特急に乗る区間の特急券の他に、一部区間の子どもの乗車券も必要になるようです。座席は一席のみ確保しました。子どもには膝の上に座るか、立って乗ってもらいます。
大回り乗車は紙のきっぷかSuicaか
モバイルSuicaを使いました。これで2回目の大回り乗車なのですが、モバイルSuicaで特に何か問題が起きたことはありません。紙のきっぷを使った場合、短い区間で5時間以上経つと、改札で止まるようです。どちらにせよ、ルートはメモしておいて、何かあったらすぐにルートと大回り乗車をしていることを説明できるようにしておいた方が安心です。
車内改札について
えきねっとで特急券を買って乗車して、車内改札でも特に何も言われることもありませんでした。乗車して席に荷物を置いて、すぐに子どもをトイレに連れていったので、その間に車内改札が終わったのかそもそも来なかったのかは分かりませんでした。
特急しおさいのグリーン席に子連れで乗ったらこうなった

今日は時間に余裕があったので、手作り弁当を持参して電車に乗りました。特急の座席は子どもを膝の上に乗せるなどして乗車すると、小児運賃は不要とのことですが、はたして本当に3歳児を膝に乗せながらグリーン席で弁当を食べることができるのか、座席とスペースの使い勝手を実際に体験してみます。

3歳の子どもを膝の上に乗せるとテーブルとのスペースがなくてギリギリです。これは長時間は無理ですね。数分が限界です。
そもそも弁当を出したり、セッティングしたりでかなりごそごそと動きます。窓側だと少し物を置いたりできるので、窓側を選ぶことは必須です。


最終的にこのような形になりました。横に二人並んで座るのは無理でした。自転車でも斜め止めるほうが、台数を多く止められるように、斜めに二人座る方が広いです。空いてるから横の座席に立ってもらってもいいんでしょうが、検証なので、いろいろ試した結果、子どもの方が座席を多く占領しつつ、私がちょこっと座るようにして弁当を食べさせました。しおさいは基本的に空いてるのでこういうことも可能だったと強調しておきます。

弁当を食べ終わればこうなりました。弁当を食べたりしない限りは十分なスペースがあり過ごしやすいです。やはり広いぞ。グリーン車最高。私たちの他にこの車両に乗車しているのは、一番前と一番後ろにそれぞれ一人ずつで、人も少ないです。シートを倒して、深く腰掛けてゆっくりできます。子どもには、「特に静かにしないといけない電車やで」と言い聞かせていたので、動画を見ながら静かに過ごしてくれました。私はチーズを齧りつつビールをちびちび飲んでいたら、あっという間に一時間経ちました。
特急のグリーン車の車内の様子

車窓は基本駅にこのような感じで、変わり映えしません。子どももすぐに飽きてしまいました。海は見えません。

シートはこのように、革製で厚みがあります。

床は絨毯です。

鉄旅嫁子グッズのバッグです。大容量で使いやすい。

鉄旅嫁子グッズの小物入れです。ちょうどswitchがぴったり収まります。今日はスマホとスマホスタンドとWi-Fiを入れてきました。
銚子方面の大回り乗車
飯岡駅に着きました。

松岸行の普通に乗り換えます。

飯岡から松岸へ向かいます。松岸から成田線の椎紫方面への乗り換え時間は少ないので、基本的にスムーズに動いてくれない子どもを急かしつつ移動しました。13時40分の成田着まで1時間半ほど乗っていることになります。先ほどビールも飲んでるし、途中トイレに行きたくなりましたが、途中で降りてしまうと次の電車が中々やってこないので我慢します。

子どもはぐっすりと寝てしまいました。

成田駅到着。トイレへ駆け込みます。この画像の奥の方にトイレがありました。

成田駅の6番線から我孫子行の電車に乗ります。

我孫子駅名物の立ち食いそば・うどんのお店がありました。行ってみたいです子連れには難しそう。

常磐線の上野東京ラインで上野駅へ。そこから山の手線に乗り換えて秋葉原へ。

絶対にガチャガチャチェックをする男。

15時13分、秋葉原のミルクショップ酪に戻ってきました。子どもが電車に興味を持ちだして、最初の頃に訪れました。懐かしい。子どもは覚えていないのか無反応でした。

秋葉原から総武線で帰宅。もう疲れて元気なくなってますね。
朝は少しゆっくりめの出発、帰宅は16時頃と、適度な乗車を楽しめる大回り乗車でした。
